昨年12月6日に急逝した中山美穂さんのお別れ会が22日、東京・東京国際フォーラムで開催され、第一部では交友のあった俳優、タレントや関係者など約700人が参列した。
同世代で活躍した歌手の森口博子や、俳優の豊川悦司、吉田栄作、井川遥、西島秀俊といった中山さんと共演経験のある俳優が訪れた。今年1月期に「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系)に出演した中山さん。主演した香取慎吾は今回のドラマでは「共演できるはずだったんですけれど、作品としては同じシーンがなくて、お会いすることができなかった」という。
それでも過去に共演したドラマも多く、若いときには中山さんから「仕事はもちろん大事だけど、いろいろな国を知った方がいい。いろんな国に旅行に行って、いろんなもの見て、それが、たくさんの経験になるから」と撮影の合間にいわれたという。この言葉を大事に「いろんな国に行くようになった」と言い、「いろんな経験をして、それが仕事に返ってくる」という中山さんの教えを守ってきたという。
中山さんには「ありがとうございますといいたいし、これからもっと頑張ります」と話した。
また、中山さんと、舞台「西遊記」(2023年)で共演した片岡愛之助は亡くなる前日にメッセージやり取りしていたという。
片岡は昨年11月に舞台稽古中に、舞台装置と接触し、上顎と鼻骨を骨折する重傷を追い、当時「顔にけがをしていた」という。そんな中で中山さんからメッセージをもらい「クリスマスコンサートがあるからっていう連絡をもらったんです。けがをしていて、うかがえないというメッセージを送ったら、当日のコンサートのセットリストを送ってれたんです」と片岡。いまでもそのやり取りのメッセージは残っているという。












