ボートレースとこなめの「中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦」は18日、幕を開けた。

 上田健太(29=愛知)は9Rのイン戦、1Mは強力な伸び足を誇る3号艇・荒牧凪沙のまくりに抵抗。立具敬司、山崎義明、田中豪に差されたが、2Mで立具を差し返し3着と踏ん張った。

「展開的に飛びつかなきゃいけなかったけど、そこから前に押す感じが良くなかった。いいエンジンだと、あれでも出足で何とかなるんですけどね。レース足が弱いです」と8号機の底上げは急務だ。

 2月蒲郡で落水、負傷し今節が復帰戦。「久々のレースだし、こんなものかな。スピードのリハビリをします」とレース勘も課題に挙げる。一方で2025年後期に適用される昨年11月以降の勝率は6・47。「点数は余裕があるので、シビアに考えてません」とA1初昇格へ視界良好。実戦勘を取り戻し、まずは予選突破を狙う。