昭和歌謡グループ「SHOW―WA」との大阪・関西万博でのスペシャルライブ(5月)の中止発表を受け18日、昭和ポップスグループ「MATSURI」が生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)内で悔しさをにじませた。
両グループの万博出演は昨年12月段階で決定。同番組では「愛花を万博に連れてって」と題し、グループが日替わりで生歌唱するのが定番になっている。曜日レギュラーの小室瑛莉子アナはこの日、静まり返ったスタジオで「『愛花を万博に連れてって』のコーナーに関するご報告がございます」と、神妙な面持ちで切り出した。
「フジテレビを取り巻く諸般の事情を総合的に勘案した結果、誠に勝手ながら開催の辞退を申し入れ、中止させていただくこととなりました」などと報告。「また、企画を進めてまいりました(学生との)合唱プロジェクトの今後に関しましても、検討してまいりますんで、進捗がありましたらご報告させていただきます」とした。
コーナータイトルに名前が入っているMCの神田愛花も「当日行こうと計画して下さったファンの皆さまですとか、学生の皆さん、コンクール、合唱に参加にして下さろうとしていた皆さんとか、全ての皆さん、このような形でご迷惑をお掛けしたんですけども、MATSURIとSHOW―WAの応援をですね、勝手なことを言うようですが、引き続きあたたかくしていただけますと幸せです」。
最年長メンバーの柳田優樹(39)が「楽しみにして下さっていたファンの皆さま、そして(合唱コラボに)参加して下さっていた生徒の皆さん、並びに関係者の皆さん、大変残念な結果となってしまったことをホントに申し訳なく思っております。本当に申し訳ありませんでした」と何度も謝ると、MCのハライチ澤部佑は「MATSURIは謝んなくて大丈夫よ別に」と声を掛けた。
渡辺真(38)は「これまで万博に向けてたくさんの方が熱量をもってやって下さったので、ホントに悔しい気持ちでいっぱいなんですけども、やっぱりこんな中でも自分たちに何ができるかというのを、これからも一生懸命考えて活動していきたいなと思っています」と決意を新たに。
松岡卓弥(35)が「とは言えですねぇ、僕たちはですね、日本中を元気にするというコンセプトで活動しているので~」と言えば、柳田も「悔しさを明日の力に変えていく!」と自分たちを鼓舞した。メンバーたちは涙ぐみながら、SHOW―WAとの合同名義シングル「僕らの口笛」(6月リリース)を生歌唱した。












