ボートレース大村の「日本MB選手会会長杯」は14日、幕を開けた。

 竹下大樹(26=福岡)は3R、握って回り上位進出。まくり差して先行した星栄爾を2周1Mでさばいて、逆転で白星発進を決めた。6号艇の7Rもバックは最後方追走だったが、道中で巧旋回を連発し、追い上げて3着に入った。

「舟の返りや向きがしっかりしていて、乗りやすさもある。狙ったところにいけます。その分、追い上げが利きました」と納得の表情で振り返った。

 11号機は前操者・鈴谷一平が大苦戦していたが、立て直しに成功した様子。「ペラで行き足はもう少し良くできそう。A1勝負駆け? もちろん気にはするけど、まずは予選突破。そうすれば結果もついてくる」と目の前のレースに集中する。