ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走 開設69周年記念」は13日、予選2日目が行われた。
初日ドリーム戦(1号艇)で峰竜太のまくり差しを辛うじて抑え、1着発進を決めたのは地元エース・石野貴之(42=大阪)。ただし、今期も残り2節(最後は22日~27日の宮島「岩田杯」)となり、A1キープの正念場を迎えている。
昨年10月、ヒザの手術に踏み切り、復帰したのが今年2月。前検時点での勝率が6・17(A1ボーダーは6・23前後)なら出走回数は71走(A1は90走必要)と、どちらもクリアはギリギリでエンジン51号機も過去2節の動きが芳しくなく、苦戦必至の情勢だ。
2日目3R(3号艇)は中野次郎に競り負け5着。後半8R(2号艇)は2着を死守したが、2日間で好枠を使い果たし、3日目からは試練の外枠が待ち受ける。「2日目はいい感じだった」と機力に上積みがあったにせよ、前途はいばらの道だ。












