小野達哉(39=大阪)が9日、大阪市の東京スポーツ新聞社関西支社を訪問。地元・ボートレース住之江で12日から17日まで開催されるGⅠ「太閤賞競走 開設69周年記念」に向けて意気込みを語った。

 王者・松井繁をはじめ石野貴之、上條暢嵩ら強力地元勢に加え、若松SGクラシック優出の池田浩二に峰竜太&定松勇樹の佐賀師弟コンビなど遠征組も充実。豪華メンバーによる熱い戦いが期待できそうだ。

 小野も昨年12月の当地戦、2節前の多摩川と直近4か月で2Vと近況好調。「プロペラ調整の方向性が見えてきたことが前節の優勝につながりました」と明かす。地元・住之江についても「合わせられない人が多い難しい水面ですが、その分アドバンテージはあると思います」と自信をのぞかせた。GⅠ優出は2022年の当地近畿地区選までさかのぼるものの「出るからには優勝を目指します。最低でも予選突破を」と奮闘を誓った。