ボートレース尼崎の「マンスリーBOATRACE杯」が8日に開幕した。

 森悠稀(32=兵庫)は1R、道中で松下直也を抜いて3着確保。11Rのイン戦はコンマ19とスタートで立ち遅れて不利なスリット隊形だったものの、伸び返して先マイすると、そのまま押し切った。「11Rはスタートが悪かったけど、地元インで逃げられて良かった」と安堵の表情で振り返った。

 相棒12号機は前節に参戦していた篠田優也から情報収集。「篠田さんの形に叩いて、ペラはもう微調整レベル。足は全体にいいけど、ターン回りに重さがあるので、そこは解消します」と順調だ。

 2025年後期勝率は6・01(8日時点)で自己最高ペース。「A1は難しそうだけど、A2はキープしないと。出走回数が82走と少ないので、変動幅は大きい。大丈夫と油断せずに大叩きしないように走りたい。Fも気をつけます」と気持ちを引き締めている。