NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」でヒロインの母役を好演した麻生久美子(46)が4月18日スタートのテレビ朝日系ドラマ「魔物」(金曜午後11時15分)で約10年ぶりに民放連ドラ主演を果たす。自身初のヘビーな役どころとなるが、〝ポジティブ生活〟で撮影に臨んでいる。
同作は「梨泰院クラス」など世界的ヒットドラマを生み出してきた韓国大手スタジオ・SLLと、テレビ朝日がタッグを組んだ日韓共同制作のオリジナル作品。麻生演じる美しき孤高の女性弁護士が、殺人事件の容疑がかかる男(塩野瑛久)と禁断の恋に堕ちていく姿を描くラブサスペンスだ。
制作関係者は「朝ドラでは前向きで達観した母親を演じており、視聴者から支持を得てきました。しかし『魔物』はドロドロのラブサスペンスで、朝ドラとは真逆な役どころ。オファーをもらった時は相当なプレッシャーがあったそうですが、毎日スキンケアや化粧をする時に自分に対してポジティブな言葉をかけ続けることで、自信をつけてきたそうです。その効果なのか、肌つやもきれいで、より妖艶さが引き立っています。現場では誰に対しても気さくに接してくれるので共演者、スタッフも男女問わずメロメロになっています」と語る。
私生活では2児の母親でもある麻生にとって、約10年ぶりの民放主演ドラマは注目度が高そうだ。
「発表前は業界でも刺激が多い主演を誰が演じるのか話題になっていました。この作品への出演は麻生さんにとっても大きな決断だったと思います」(同)
〝ポジティブ女優〟としてさらなる高みを目指す。











