元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が28日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演し、フジテレビの経営陣刷新に期待を寄せた。
番組ではフジテレビが27日に臨時株主総会と取締役会を開催し、経営陣を刷新したことを報道。同局と親会社のフジ・メディア・ホールディングスの取締役相談役を務める日枝久氏の退任、取締役の人数がおよそ半減することや、女性比率を3割にするなど発表された。
長嶋は「トップが変わって、さあバンザイっていうわけでもなくて、負の遺産を新しい体制がどうやって立て直していくかっていうのが一番のポイント」と指摘。いまは「やっとスタートなわけですから、これはちょっと長い目で見ないとですね。明日明後日でできるようなことではないし、半年1年以上、スポンサー方からの信頼を得なければいけいない」と信頼回復には長期間かかるとした。
そのためにも「第三者委員会の報告を受けてコンプライアンス体制ということの構築ですね、取締役から現場までちゃんとつながってやっていくかっていうこと」と分析した。
また、長嶋は「僕なんかは個人的にフジテレビ世代というか、『ひょうきん族』とか見てきて、バラエティーといえばフジテレビだなっていうのがすごくあって。さんまさん、たけしさん、タモリさんの『笑っていいとも』を含めて見てきた世代なので、やっぱりこんなことでフジテレビが落ちていってほしくはないですし、今後、ぜひ、また新しい体制で時代に沿った体制でやっていっていただきたい」と今後のフジテレビへの期待を口にした。












