ボートレース江戸川の「第43回東京スポーツ杯」は14日、予選最終日となる4日目が行われた。

 大場恒季(24=愛知)は得点率7・40、9位で予選最終日を迎えたこの日、7Rに6号艇で出走。1Mをまくり差してバックでは2番手。その後の2Mを全速ターンで回り、ホームで先頭の1号艇・浅井翼を抜き去って勝利。得点率7・83、8位で準優勝戦へ駒を進めた。

 相棒の40号機についても「回った感じは良かったですね。回り足だけで言えば中堅上位」と好感触。さらに「乗りやすいですね」と積極的なレースができる仕上がりになっている。

 2025年後期適用成績の現時点の事故率は0・71と危機的状況。0・70以上だとB2級に降格してしまうだけに「控えめではあります」と慎重だ。それでも「前向きに乗らないと危ないので、そこは前向きに。展開を突ける足はあります」とエンジンを信じて準優勝戦に挑む。