ボートレース住之江の短期決戦「ボートピア梅田開設18周年記念」は11日、準優勝戦が行われた。

 吉川喜継(43=滋賀)は9R、3コースから2着に入って優出を決めた。住之江は遠征の選手が「調整が独特で難しい」と口を揃えるプールだが、今節で4連続優出。水面との相性の良さは地元選手以上だ。

 さらに今節は近況の動きナンバーワン(1月以降4優出3V)の78号機の恩恵も受けており「重さはあるけど、足はいい」とパワー面でもシリーズを引っ張ってきた。準優は「足は少し落ちたけど、乗り心地が良くなった」と競ってもいい足に仕上がった。

 問題は6号艇だが「4、5年前から6枠の時は動きます。兄(吉川昭男=イン屋)のアドバイスじゃなく、勝つ可能性を求めてです。スタートも勘通りだし、このエンジンならチャンス」と、内に動いて見せ場をつくる。