ボートレースとこなめのGⅠ「開設71周年記念競走トコタンキング決定戦」が9日に開幕した。
関浩哉(30=群馬)は開幕戦の1Rを5コースからのまくり差しで快勝。だが、1号艇の10Rはピット離れで遅れて回りこんでインに入ったため、ひとり深い起こし位置となった。「スタートは覚悟を決めて行きました」とコンマ15と踏ん張るも入海馨にまくり差しを許して2着。連勝は逃したものの、アクシデントがあっての1、2着発進は決して悪くはない。
舟足は「直線は普通でターン回りは重い。いいとは言えないですね。チルトは0度にしてペラで回転を合わせたい」と調整途上ながら方向性は定まった。
オープニングセレモニーではドジャース・大谷翔平のユニホーム姿で登場。「初めて着ました。同学年のスーパースターにあやかりました」。初日はまくり差しと逃げの〝二刀流〟とはいかなかったが、大谷級の活躍も期待できる内容だった。












