ボートレース下関の「公営レーシングプレス杯」は最終日となる5日に優勝戦が行われる。
優勝戦メンバーは予選3日間の成績で決定。須藤博倫(47=埼玉)は優出6番目の椅子を松村康太と争い、上がりタイムで上回って優出を果たした。
「ラッキー! これも日頃(の行いがいい)ですね」とにんまりするが、機力は決して楽観視できない。「伸びを求めても全然だったし、出足も良くなかった。こうなったら優勝戦は出足型にして展開を突きます」と伸びは捨てて〝差す足〟を磨くという。
6号艇でも最後まで調整を諦めないのにはもう一つの訳がある。今節参戦している斉藤廉は同期で盟友・斉藤仁の息子なのだ。「廉はターンがしっかりしているから絶対に強くなるけど、自分も戦う姿勢を見せておきたいですから」と、自らの背中でレースを語るつもりだという。












