ボートレース福岡の「スポーツ報知杯」は3日に開幕する。前検日の2日はエンジン抽選やスタート特訓などが行われた。

 川野芽唯(38=福岡)は初下ろしで梶山涼斗が連日、強烈パワーを披露した63号機をゲット。「うねりもあったし周りとの比較は分からないけど、伸びは少し良さそう。行き足やターン回りはまだしっくりきてない。もう少し手前から上がってきてほしいので、外周りの調整から」と不満を口にする一方で伸びには手応えあり。班でも伸びの良さは評判を集めている。

 前節の浜名湖PGⅠ「スピードクイーンメモリアル」では優出3着と奮闘。「準優(1枠で2着)がもったいなかった。節間タイムは1位だったけど、優勝しないと意味ないですからね」と悔しそうに振り返る。それでも「流れはいいし、今節も頑張りますよ」と気合は十分だ。
 
 6コースでも苦にしないのが強み。6号艇で登場する初日メイン12R「ドリームレース」でも好パワーを駆使して、展開を逃さずに浮上を図る。