ボートレース下関の「西京波者結成15周年記念 KRY山口放送杯」は24日、準優勝戦が行われた。

 吉川元浩(52=兵庫)は準優9R、インからコンマ09の好スタートを決めて先マイ。2M、2周1Mも隙のないターンで食い下がる末永祐輝、酒見峻介を振り切り、1着で優出一番乗りを決めた。

「チルトをマイナスから0度へパターンを変えて、今節で一番合っていた。足も今節で一番良かった。タイムも出だしたし、スタートも届き出した。やっと合ったかな」と機も完調域に入り、笑みもこぼれた。

 当地は2020年8月SGメモリアルで優出5着をはじめ、同年3月GⅠ65周年記念準Vなど、ビッグレースで結果を残しており、水面相性は問題ない。「最終日は気象条件が変わるみたいなので、しっかり合わせて行きたい」とV奪取へ万全を期す。