ボートレース福岡の「福岡県知事杯争奪 福岡都市圏開設35周年記念競走」は22日、4日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進める18選手が決定した。

 篠崎仁志は(37=福岡)は予選ラストとなる4日目9Rは5号艇。ピット離れで飛び出して4コースを奪うとカドを選択。3コースから豪快にまくった杉山勝匡に続き2着を確保した。

 3日目終了時点では得点率2位だったが、逆転で予選トップ通過を決めた。「全体的に水準以上はあって悪くないと思う」と機力にも好感触をつかんでいる。

 当地は通算18V。現役レーサーでは最多の数字を誇る。昨年も4Vのうち2Vは当地。予選首位通過を果たしたことで優勝に前進した。超得意水面できっちり今年初Vを決めて次節以降のGⅠ戦線につなげる。