ユーチューバーのドズル氏が18日、都内で行われた「PR TIMESカレッジvol.9」に登壇した。
同イベントはプレス配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMESが、広報PR担当者に向けて学びとつながりのため開催したコミュニティーイベントだ。
ドズル氏は登録者数211万人のユーチューブチャンネル「ドズル社」で主にゲーム実況などを配信。この日は「たった4年で200万人のファンができた理由~YouTube時代に求められる新たな価値~」をテーマに講演を行った。
ドズル氏は200万人のファンができた理由として「新しい体験価値を提供し続ける」「『自分たち』を意識して共感させる」「既存×既存でしっかりイノベーションを起こしていく」などを挙げた。その上で、これからは「信頼できるPRがより重要になる」と語った。例としてお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品がユーチューブで投稿した動画「案件やのにボロクソ言う粗品」を挙げ「すごい正直レビュー。でもそっちの方が視聴者に届きやすいというか、嘘がないなという感じがしました。良い意見ばかりでなくて、信頼できる誠実なPRがより重要になってくる」と持論を呈した。
講演を踏まえ、今後メディアの流れに関して質問が飛ぶと「世の中と世界的な流れとしてインターネットに移行している。国内だとその流れが遅い。(流れに)乗っかれるメディアは残っていくし、乗っかれないメディアは縮小していくんじゃないかなと思います」と回答した。













