女優・小泉今日子(58)の存在感が再び増している。3月にヒットドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)に本人役で出演し、9月からはNHKプレミアムドラマ「団地のふたり」(BSプレミアム4K/BS)で主演している。なぜ今、小泉はテレビマンたちから求められているのか。

 アイドル、女優として大活躍した小泉は2018年に当時の所属事務所から独立するとテレビから離れ、舞台制作やプロデューサー業にまい進。「ふてほど」出演は7年ぶりの民放ドラマ出演となった。それに続いてNHKドラマ主演だ。

 テレビマンの間で、小泉の評判はすこぶる良い。「まず小泉さんは同世代を中心に、さまざまな世代からの支持率が高い。そしてとにかく仕事の話の進み方が早いのです。企画を持ち込んで、小泉さん自身が納得すれば、出演OKを出してくれます。企画の面白さを最も大事にしており、ギャラにはそれほどこだわりがないとか」(テレビ局関係者)

 来年4月期には、小泉が2012年に中井貴一と共演したフジテレビのドラマ「最後から二番目の恋」の続編という話が浮上している。このドラマは14年に、「続・最後から二番目の恋」というスペシャルドラマが放送された。

「2012年に放送された時は高視聴率を獲得し、続編を望む声がSNSで定期的に出ていました。フジとしても続編は望むところなのです」(同)

 一時は表舞台に出てこなかった小泉だが、これから露出は増えるだろう。