ボートレース若松の「西日本スポーツ杯」が2日に開幕する。
菅章哉(36=徳島)が手にした1号機の前操者は石川真二で、ピット離れ仕様に仕上げられている。強伸び仕様にする菅にとっては、真逆の形に仕上げられている相棒に困惑するしかなかった。
「すべてが合っていなくてもうヤバい。ちょっと石川さんを嫌いになりました。癖が強く自分の形に叩いても叩いても石川さんの形になっていく。もう今夜、石川さんの夢を見そうです」と苦笑い。「肘が壊れるくらい叩いているので、トミー・ジョン手術を受けてからですね。ペラは。リハビリを含めて、半年はかかると思います」と冗談交じりに調整の難しさを吐露した。
初日、ドリーム戦は6号艇。「自分はどちらかというとポジティブな方なので、チルト3度でピット離れも伸びもいいペラができたらいいかな。これを機にそんなことを夢見て叩いています。やるだけやってみます」と気持ちを切り替えていた。












