脊髄梗塞のため入院していたタレントの〝ひろみちおにいさん〟こと佐藤弘道(56)が20日、所属事務所の公式サイトで、退院したこと発表した。

 佐藤はNHK教育の子ども向け番組「おかあさんといっしょ」に、たいそうのおにいさんとして出演。番組卒業後はタレントとして活動していたが、今年6月に脊髄梗塞のため活動を休止。下半身麻痺となり、歩けなくなってしまったと明かしていた。

 佐藤は、直筆メッセージで「6月2日(日)に『脊髄梗塞』で緊急搬送をされて入院をしておりましたが、医療従事者の皆様、リハビリをしてくださった作業療法士・理学療法士の皆様のお陰で奇跡的に歩くことが出来るようになり、無事に退院することが出来ました」と報告。

 さらに「ファンの皆様、スポンサーの皆様、関係のある全国の自治体・幼稚園・保育園・子ども園・学校関係者の皆様からの温かい励ましのメッセージのお陰でもあります。たくさんのパワーをありがとうございました」と感謝を述べた。

 また「退院はしましたが、下半身の麻痺やしびれが残り、失ってしまった機能もある為、一般の方のような歩き方は出来ません。次のステップに向けて通院リハビリ及び自宅リハビリは続きます」と今後もリハビリが必要であることを説明。

「1日でも早く社会復帰が出来るように頑張りますので、今後も応援の程よろしくお願いいたします」とつづった。

 今後の活動について、所属事務所の太田プロダクションは「回復を最優先とし医師の判断を仰ぎながら可能な範囲で仕事も再開していく所存でございます」とコメントしている。