ボートレースからつの「西日本スポーツ杯」は9日、最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。5日目10~12Rで行われた準優勝戦3番勝負は波乱が続き、それぞれ西村拓也、吉島祥之、岡崎恭裕が勝ち名乗りを上げた。優勝戦も機力差が小さく、激戦必至だ。 

 優勝戦の本命は1号艇に座る西村だが、6号艇の斉藤仁(47=東京)も面白い存在だ。準優10Rでは4コースからまくり差し3番手争い。そこから追い上げて2周1Mで2番手に上がり、優出を決めた。

「足は日に日に良くなってきたし、だいぶ、つながりが良くなった。レースがしやすくなってスタートもしやすくなった。足は普通くらい。ピット離れで出たらコースは取ります」

 優勝戦でも十分に戦える仕上がりで、前づけも視野に入れて臨む。今年初Vに向け一発ムードも漂っている。