人気アイドルグループ「日向坂46」のメンバー・松田好花(25)が28日、都内で初写真集「振り向いて」の発売記念会見に登壇した。

「私自身、アイドルになってから、いつからか夢見ていたものだった」という念願の写真集は、松田にとっての〝思い出の地〟、カナダ・バンクーバーが舞台だ。学生時代、バンクーバーで短期留学していたという。

「まさかアイドルになって写真集の撮影で来ると思っていなかった。想像のつかない人生を歩んでるな」と感慨深そうに語った。

 また、当時のホームステイ先のホストファミリーとも感動の再会を果たしたようで「ひとつの電話番号を頼りに、実際に会うところまでかなえさせてもらった。生まれたての赤ちゃんだった子が、もう8歳とか9歳になってる姿を見て、時の流れを感じた。香りとかから思い出がよみがえってきた」と明かした。

「写真集をひとことで表すと?」という質問には「『素』です」と回答。その上で「ページをめくるたびに、こんな自分の表情があったんだと思った。とても素が表れている」と満足げな表情を浮かべつつ、「お酢の『酢』じゃなくて…素数の素ですね」と説明し、場を和ませた。

 初の写真集の点数は「びっくり仰天」とまさかの自己採点。報道陣の斜め上を突くと「私自身も知らない顔があってびっくりした。普段の活動では着ない服やポーズだったり、ファンの方もびっくりすると思う」と話した。