お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一が28日、都内の東京電機大学で行われた「足立区マイナスイメージ払拭プロモーション発表会」に出席した。
足立区は「治安が悪い」など、区内外から持たれているマイナスイメージからプラスイメージへの転換を図るため2010年4月に東京23区初となるイメージアップの専管組織「シティプロモーション課」を創設。マイナスイメージを逆手に取り「ワケあり区、足立区」をコンセプトに区の魅力を広めている。
3歳から22歳まで足立区で過ごした滝沢は「昔なんて石を投げたらヤンキーだった。ヤンキーだらけでしたからね(笑い)」と回顧。足立区出身と自己紹介すると「かわいそうに…」と言われたという。しかし「僕らもちゃんと育ってきて、周りにいい人をいっぱい知ってる。周りのイメージを払拭していきたい」と意気込んだ。
滝沢は芸人を続けながら定収入を得るためにゴミ収集会社に就職、清掃員としても活動。芸人としても昨年、結成16年以上の漫才師による賞レース「THE SECOND」で準優勝となりブレーク。
滝沢は足立区をTHE SECONDになぞらえ「足立区というのは、23区のセカンド。今までは足立区出身って言ったら『大丈夫か?』と言われることもいっぱいあった。個々を見たりすると、いい面がめっちゃある。芸人でも売れてなくても面白い人間がいたりする。こういういいと所があるというのがセカンドという大会。もう一度見直して、いい所を見よう。僕は未来に向かう区だと思っていてます」と熱弁した。












