ボートレースからつのGⅠ「唐津ダイヤモンドカップ」は30日、準優戦が行われた。V戦1号艇を獲得したのは西山貴浩(36=福岡)。

 準優10R、吉川元浩(51=兵庫)は、2コースからコンマ03のトップSを決め、まくり一閃。バックで馬場貴也と茅原悠紀との三つどもえのトップ争いを1周2Mで振り切り、優出一番乗りを決めた。

 ピット帰投後も「結構よく調整ができていた。バランスが取れて悪くない。乗り心地もいいのでレースがしやすくて良かった。すごく伸びて行くわけではないですけど、スリット付近の足とか、回った後の足もいい。行き足もいいので、Sもある程度行けると思います。今節はエンジンさまさまですね」と相棒14号を大絶賛する。

 ここまで2月宮島一般戦(優勝)→3月のGⅠ尼崎周年(3着)→3月SG戸田で優勝戦1号艇ゲットと流れは良かったがそのV戦は無念の転覆失格。「前節コケているからね。優勝していたら流れはいいって言えるけど、全然納得はしていない。まあ、最終日頑張るだけです」と、悔しさをバネにVだけを狙う。