ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第23戦北九州下関フェニックス杯」が13日予選2日目を行った。

 佐々木裕美(44=山口)は2日目1R、2コースから差しハンドル。約1年4か月ぶりの復帰となった1号艇・小池礼乃が逃げて復帰後初勝利かと思われたが、BSで舳先をかけてデッドヒートを繰り広げると2周1Mで突き放して白星をゲット。予選序盤を終えて3走2勝2着1本と快調に飛ばしている。「エンジンはいいですね。全体にバランスが取れている。今節はいつもとペラの形は違うけど新エンジンに合ってくれている感じ」と相棒41号機に手応えたっぷりだ。

 新エンジンでエンジン出しに苦戦する選手が多い中、早くも仕上がったなら間違いなくシリーズを優位に進めていける。「今節はいいリズムだし、地元戦なので頑張りたい」と意気込む。

 ピット内でも評判の強力な舟足と地の利を生かして予選折り返しも躍動する。