ボートレース尼崎の「第22回ローズカップ争奪戦」は13日に開幕。後藤翔之(38=東京)が12日の前検で評判の10号機をゲットした。

 前節のGⅠ・71周年記念では斉藤仁が予選突破ならなかったが「本体はいいが生かせなかった」とコメントを残したように機パワーは確か。後藤も「乗りやすいしターン回りは良さそうでした。伸びは班で変わらなかった。足併せしてないから出足の比較は分からないけど、1人で乗ってる分には押しの力強さはありました。このままでも十分戦えると思うけど調整はどうしようか考えます」と前検で好感触をつかんだ。

 当地は2021年5月以来と約3年ぶりの出場。「尼崎は久しぶり過ぎてペラが分かってない。手探りでやって行きます。いいエンジンを引けたのでしっかり合わせたい」と慎重に調整をしていくつもりだ。強力機とのコンビで初日からの快走も期待できそうだ。