タレントのラサール石井が10日、X(旧ツイッター)を更新し、自民党青年局幹部らが参加した党の地方会合に露出が多い衣装の女性ダンサーを招いていた問題を批判した。
産経新聞によると昨年11月、自民党の若手議員らが参加した和歌山県内の会合に過激な衣装の女性ダンサーが招かれ、ボディータッチがあっただけでなく、女性ダンサーの尻を触った人もいたという。そのうえ口移しでダンサーにチップを渡す行為もあった。
その場にいて、自民党青年局長を辞任した藤原崇氏は「止めることができなかった」と釈明したが、これに対し立憲民主党の蓮舫参院議員が「止めなよ。あり得ないでしょ」とXに投稿した。
ラサールは、この蓮舫氏の投稿を引用したうえで「『過激ダンス』であろうが『口移し』であろうが、それ以前に。『チップをあげる』という行為が、議員に禁じられている『寸志』などを渡す行為であり、アウトなのでは」とXにつづり、疑問を呈した。
総務省のホームページには「選挙の有無に関わらず、政治家が選挙区内の人に寄附を行うことは、名義のいかんを問わず特定の場合を除いて一切禁止されています」と明記されている。












