とんねるずの石橋貴明が10日、TBSラジオの番組「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」に出演。年々、子供たちが野球をできる環境が失われるなか、野球がうまい子供たちのいる地域は決まっているとの新説を唱えた。
この日は元巨人で、現在は小学生を対象とした野球スクール「ジャイアンツアカデミー」の校長を務める〝曲者〟元木大介氏が出演。最近の子供たちの野球する環境が話題になった。
石橋は「野球は小学校レベルだとルールも難しいし、低学年だとなかなかバットもちゃんと振れないのよね。それでボールに当たんないからつまんないのよ。そこをどうやって子供たちに野球のおもしろさを教えていくか」と、子供への野球指導の課題を指摘。
すると、元木氏は「僕が一番気にしてるのはバットを振れる場所がないことなんですよ」と反応し、「我々の時代って公園とかでやったじゃないですか。でも、今は学校の運動場もダメなんですよ。バット振る場所がなくなってる。キャッチボールもできない」と、そもそも野球できる環境がなくなっていると嘆いた。
この点について石橋は「東京はそういう意味じゃ野球できる場所は本当にない」と同意した上で、「それで子供たちは多摩川とか荒川と江戸川の河川敷でやる。だから、世田谷区とか江戸川区とか荒川区とか、あのへんの子供たちがうまいんですよ。いつもグラウンドがそばにあるから」と、野球がうまい子供の多い地域は決まっているとの新説を披露した。
近年は公園でバットを振れないどころかキャッチボールも禁止され、かつて近所で見られた軟球を壁に投げて取る壁当てもできない世の中になった。ジャイアンツアカデミー校長の元木氏は「本当に寂しいです…」と、子供への指導者として頭を抱えていた。












