キリンホールディングスが7日、公式サイトで、Snow Manの目黒蓮と直接契約を締結したことを発表した。

 公式サイトに掲載された文書には「当社グループ会社であるキリンビール及びキリンビバレッジの広告について、目黒蓮さんとの直接契約を締結しましたのでお知らせします」とし「今後、目黒さんを『キリン 午後の紅茶』の広告へ継続起用するとともに、『キリンビール新商品』の広告へ起用する予定です」と発表した。

 同社は目黒本人とも直接対話の場を持ったという。「当社グループ会社の広告に対して情熱を持ってブランドの価値向上に取り組んでいただいていたことや、これまでの実績だけでなく、目黒さんの誠実な人柄、俳優としての唯一無二の魅力、商品や当社のイメージとの親和性を再確認しました」と明かし、目黒には「『キリンビール新商品』も含めて引き続き協力いただくこととなりました」と報告した。

 また旧ジャニーズ事務所の性加害問題に対するキリンホールディングスの取り組みについても記載。「昨年6月以降複数回にわたり、直接の取引関係にある広告代理店を通じて旧ジャニーズ事務所・SMILE―UP.社・STARTO社に対し、要請を行っています」と説明した。

 続けて「引き続きSMILE―UP.社に対して被害者の救済・補償の確実な実行・進捗の開示及びSTARTO社の独立性の担保を求めていくとともに、STARTO社に対して、再発防止を含めた人権尊重の取り組みの実行と進捗の開示、SMILE―UP.社との独立性を求めていくことで、企業としての責任を果たしていきます」と述べている。