ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第3戦スカパー!・JLC杯」は24日、準優勝戦が行われた。定松勇樹(22=佐賀)は序盤は苦しんだが、4日目に連勝を果たし、予選を4位で通過。準優10Rでも2コースから巧みに2着に残して、ファイナル進出を果たした。

 肝心の舟足も「タイムに色が付いていたし、回り足は軽快だった。行き足の延長で伸びる感じもある。序盤を思えば相当底上げできている」と成績同様にグングン上昇。「優勝戦はどの足を生かして行くか考えます」と不敵な笑みを浮かべる。

 昨年は15優出7Vと大ブレイク。ただ、今年はこれが初優出と、やや物足りない印象に映る。「1月のFが痛かった。攻撃的なレースができなくなった」と吐露。それでも「出れるSGは全て出たいし、勝てる時にしっかり勝ちたい」と前を見据える。3月には2度目のSG出場となるクラシックも控える。超大型ルーキーが弾みを付けるV奪取を狙う。