芸能レポーターの島田薫氏が23日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。KinKi Kidsの堂本剛がSMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)退所を発表したニュースについて解説した。

 剛は22日、インスタグラムで「皆さんにご報告がございます。個人の活動に関しましては、2024年3月31日の所属事務所との契約更新のタイミングで契約を終了し、人生の新しいフィールドへと進むことにいたしました」と発表。堂本光一とのデュオ「KinKi Kids」の活動については、ファンクラブサイトで「解散は考えておりません」と説明している。

 この発表について島田氏は「これにつきましては、去年の12月にKinKi Kidsのコンサートを取材したときに、ちょっと気になることがあった」と告白。

 それは2人のトークの場面で、内容はいつも通りおもしろかったというが「ちょっともの悲しさみたいなものを感じた」とのこと。

 というのも、剛も光一も「2023年はいろいろあったけども、2人で今この場に立っていることがすべて」という趣旨の発言をしていたが、剛だけ「ちょっと涙した」というのだ。

 島田氏は「その涙を見て、『もしかして退所とか解散というのが視野にあるのかな』という気がしたんです。ただ最後には『絶対2人でちゃんと曲を届けていきますから』ということもお話したので、『何があるのかな?』という気はしていた」と振り返った。

 しかしながら、島田氏は光一が「2人の気持ちとして共通しているのはお互いの気持ちを尊重し合い 2人の活動はこれからも届けていくという事 これに尽きます」とコメントを出したことを指摘し「解散は考えてない。いい活動の仕方を2人でも模索していくのだろうなという感じがする」と結論付けていた。

 一方で2人の関係について「仲がいいとか悪いとかっていうか。デビューしてから27年たつんですけど、いまだにお互いの電話番号知らない。話すときもマネジャーさんを通してということになるんですけど、決して仲が悪いわけじゃないし、ぶっつけ本番でおもしろいトークが展開できる2人。お互いをリスペクトしてるというのも伝わってくるので、珍しい2人という気がする」と評していた。