ボートレースからつの「ヴィーナスシリーズ第20戦 はっぴーちゃんカップ」は18日、準優勝戦が行われた。

 蜂須瑞生(32=群馬)は準優10Rに2号艇で登場。インの中里優子と五分のスタートを決めると1Mは狙い澄まして差しハンドル。引き波をスムーズに越えて懐に潜り込むと2Mで振り切って1着とした。「準優は合っていた。回り足と回った後の出足がいい。伸びでは上がいるけど気になるほどではないし中堅は十分にある。優勝戦もこの足をキープするだけ」と納得の仕上がり。今節は舟足を維持するのに苦労していたが、微調整の域に入っている。

 からつはこれが初の優出。「ずっと苦手意識があった。正直来たくなかったけど来て良かった(笑い)」と水面相性も不安はなくなった。「準優のスタートは向かい風が強くて遅れた。優勝戦はしっかりいきたい」と気合を入れた。約3年ぶりの優勝を虎視眈々と狙う。