「ダウンタウン」松本人志(60)が週刊文春に女性問題を報じられ、名誉を毀損されたなどとして、発行元の文芸春秋と文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁での第1回口頭弁論が3月28日に開かれることが15日、分かった。松本が文春を提訴したことは1月22日、松本の代理人弁護士から発表されており、口頭弁論期日に注目が集まっていた。

 法曹関係者の話。

「民事訴訟では原則として〝30日ルール〟があります。地裁が口頭弁論期日を決定したとの情報が流れたんです」

 民事訴訟規則第60条では、提訴があると裁判所はすみやかに、特別の事由がある場合を除き、提訴から30日以内に口頭弁論期日を指定しなければいけないと定められている。

 東京地裁に15日夕、第1回口頭弁論期日の決定について取材すると、担当者は「お答えできることはない」と話していたが、松本と文春の第1ラウンドは3・28に決まったわけだ。

 松本は昨年12月27日発売の文春で女性問題を報じられた。松本、文春の双方の主張は真っ向からぶつかり合っている。