ダウンタウン松本人志の〝文春砲〟第7弾を15日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」が取り上げた。

 昨年暮れに松本の女性問題を報じてから、7号連続での掲載。週刊文春2月22日号では「なぜ『笑いの天才』は『裸の王様』になったか」というタイトルで特集している。

 一方の松本は同誌を発行する文藝春秋を相手取り、5億5000万円の損害賠償を求めて提訴することを宣言している。

 番組MCの宮根誠司は「松本さんがどうやってお笑いの世界に入り、どうやって売れて、いまのダウンタウンが出来上がったかという、半生も含めて今回は報じていますけども」と紹介。その上で、文春が追及する「システム」を四つの項目にまとめて伝えた。

 番組に出演した亀井正貴弁護士は、松本の生い立ちに焦点を当てた第7弾に「総括して報道してると思う。何十年も前の話を持ち出してきてますけども、基本的には、性加害が起きうる環境設定をずっとやってきたということで、性加害行為の間接的な事実の立証の対象になってきているわけです」と解説。

 続けて「どちらかと言うと性加害よりも『システム』に論調が向かっており、初期の頃より松本さんへの打撃度は低まっている感じはしますね」と印象を述べた。