ボートレース児島のGⅢ「オールレディース第35回瀬戸の女王決定戦」は5日、4日間の予選が終了した。

 樋口由加里(36=岡山)は予選最終走の4日目12Rは得点率首位に立つ守屋美穂との直接対決。逆転での首位突破も可能な状況だったが、守屋が逃げて樋口2着。「自分がレースを失敗しました」。それでも堂々の2位で準優11Rの1号艇を獲得した。

 相棒63号機は前操者の井上大輔が優勝戦(5着)でチルト1度の伸び型に仕上げていたが、2日目からはオーソドックスなペラの形に叩き変えた。「エンジンはいい。足は全体的にいいけど特に回った後の足がいい。今節の中なら上位に入ります」と胸を張る。

 準優勝戦に向けて「スローのスタートはよく分かってないので本番までにスタートはしっかり練習して臨みます」と地元戦優出に向けて気合満点だ。