タレントのトラウデン直美が3日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。自民党・麻生太郎副総裁の発言に対して抗議しなかった上川陽子外務大臣に賛同した。
麻生氏は先月、講演で上川氏の手腕を高く評価しつつ「そんなに美しい方とは言わんけれど」「おばさん」などと発言。上川氏は会見で受け止めを問われ「約20年ぶりに女性の外務大臣に任命され、全身全霊を込めて専念しているところです。どのような声もありがたく受け止めています」と、回答するにとどめた。
これに対し、立憲民主党の田島麻衣子議員は「なぜ抗議しないのか」と反発。麻生氏は2日、発言を撤回している。
このニュースにトラウデンは「私は上川さんのが正解だったような気はするんですよね」と指摘。「だって、20年ぶりに女性の外務大臣として専念していて、それに対して全力でやりますということをおっしゃってるっていうことは、暗に『女性ってナメんなよ』って言ってるようにも感じるので」と分析した。
さらに「ここでまたなんか『そんなん言わんといて』って噛みついたら、また『女性はヒステリックで――』って言われそうじゃないですか。だからこれが一番きれいやったような気もします」と抗議しても揚げ足をとられるのではないかと推測した。
また、田島氏ら反発している女性議員についても「気持ちは分かるんですけどね。『抗議してよ』っていう気持ちは分かりつつ」と複雑な表情をみせた。













