元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が1日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、漫画「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことをめぐり、小学館の対応について言及した。
本件は、芦原さんが、日テレ系ドラマ「セクシー田中さん」の制作サイドとトラブルを抱えており、原作者と放送局の間で何が起きていたのかとSNSを中心に話題になっていたが、1月29日に芦原さんの急死が判明した。
弁護士としての見解を聞かれた橋下氏は「これ、一番の問題は〝小学館〟ですよ」とキッパリ。
ビックモーターと損保ジャパンの事例を挙げ「損害保険契約ってのは、本来はお客さまのためにある。だけど損保ジャパンはビッグモーターの利益も考えてしまった」とし、芦原さんの代理人弁護士を自身が引き受けた場合として「絶対的に芦原さんの利益だけを考えるんです。日テレの利益なんてまったく考えない。これが代理人なんです」と語った。
小学館は、芦原さんの代理人としてエージェントの役目を果たせていたかを問題視し、「メディアの中で小学館は、本当に芦原さんの利益だけを考えて日テレと交渉したのかどうかなんです。メディアの構造上、小学館と日テレの中で何らかの関係性があったとして、日テレに配慮をしたとなると、芦原さんの権利はないがしろにされるんです」と指摘。さらに「芸能の関係ってのは、文書化するってことが遅れてるんです」と解説した。
最後に「小学館と日テレの間、特に小学館が、どういうことを日テレに認めたのか、合意をしたのかってことは、キチッと僕は説明すべきだと思います」と提言した。











