「Hey! Say! JUMP」の山田涼介(30)が27日、都内で行われた主演映画「サイレントラブ」(26日公開、内田英治監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。
本作は公開に至るまで約2年を要した。山田は「いよいよ皆さんのもとに届くのがうれしい」とほほ笑むと「ポスターを見て、皆さんがどう思うのかなって。良い意味で裏切られたと思うので聞きたいです」と観客に感想を求めた。
本作の最後のカットは監督の要望で2パターン撮影していたという。
「どっちのパターンになるか僕らは伝えられてなかったので、見たときにこっちのパターンになったんだなって印象でした。監督は全体の流れを見てこっちにしたんだなって」と公開までの経緯を明かした。
この日は、作品のタイトルにかけて〝サイレントにしてきたこと・黙っていたこと〟を告白。山田は自身が演じるキャラクターがスクラップ工場で働いてるシーンをあげ「車を押してるシーン。僕が怪力なのか、車が軽いのか、めちゃくちゃ軽くてサーッて押せちゃうので、いかに重く見せるか苦労しました」と撮影秘話を明かした。
しかし浜辺はこのシーンがあまりピンと来なかったようで「見てなかった…。そんなシーンあったんだね」と正直にポツリ。これには思わず「見ろよ!」「あなたのために頑張って働いたの! 昼夜問わず!」と詰めて、会場の笑いを誘った。
そんな浜辺は、本作の撮影が「近年でトップクラスで苦しかった」と明かし「むくむし、太るなって思いながら毎日ファストフード店に寄ってました。地方ロケのちょっと田舎の方はポテトが揚げたてだったりするんです(笑い)」と謎の情報も披露。「毎日ご褒美をあげないと耐えきれない時があった」と心身ともに過酷なロケを振り返った。












