ボートレース多摩川の「ヴィーナスシリーズ第18戦是政プリンセスカップ」は22日、予選2日目が行われた。蜂須瑞生(32=群馬)は10Rで5コースからのまくり差しで白星奪取。初日後半のイン戦2着惜敗も挽回し、1、2、1着と快調に飛ばしている。

 68号機は2連率25%も「数字の割に悪くない。乗りやすくてターン回りがいい」と好感触だ。1月からは8期ぶりにA2復帰。「目標はFしないこと。とにかく無事故が目標」と慎重にレースを進めている。昨年も1月と4月にFを切るなど、Fの多さが悩みの種だった。

「私は勝ちたいと思いすぎると、気持ちがはやってFを切ったりするタイプ。きっとメンタルが強くないんだと思う。だからこそ、とにかく落ち着いた気持ちでレースに向かい続けたい」と自らに言い聞かせるように話す。

 3日目10Rは6号艇。「アウトなら精神的にも多少楽。展開を突ける足はある」。V争いもできる流れだけに冷静なレース運びを心掛ける。