お笑いタレント・東野幸治が19日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。自身の番組の人気企画が同じ局の別の番組に〝パクられ〟たと告発した。
東野は現在、フジ系「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」のMCを務めている。同番組では学校の全体集会であいさつする人物の台本を芸人が書き、おもしろおかしくしゃべって生徒をだますという企画があるという。
東野は「今から5年ぐらい前、インパルスの板倉が生徒会長にやったネタが、だから韓国ですごいバズって。『私はこの学園を支配します』って急に言い出して、『え!?』ってなって、みんな『コイツ、どないしたん?』って感じで。でも、だんだん笑いになって、ワーッて大爆笑になってって。その人気企画が半年に1回とか、あるんですよ」と振り返った。
しかし、最近になって同局の「新しいカギ」で気になる企画を発見。東野は「全校集会で、学校の先生となんかこうM-1とかなんか結果残した人が、2人で漫才するんですよ。で、どの漫才コンビが一番おもしろかったかっていうので、やってるんですよ」と前出のドッキリと内容が似ていると主張した。
東野としてはこれまでの経験から、ある局の人気企画が、別の局で真似されることはよく見てきた。「昔やったら、『行列のできる法律相談所』やったら、日テレがやったら、なんかフジテレビがみのもんたさんで法律相談みたいなんをやって、『おい、これパクんなや』みたいなんが、ちょっと論争になったりしたじゃないですか。それは知ってるんすよ。俺、こんなん初めてなんですけど」と同局の別番組に〝パク〟られたことに驚きを隠さず。
釈然としない東野は、「ドッキリGP」の打ち合わせでスタッフに「なんかそんなんもやってますよね…」と「新しいカギ」の件について探りを入れたところ「特に何も言わずに、背中丸めて去っていった」とのこと。
東野は「誰かが傷つくやん。で、揉めたくないから。で、俺ん中の落とし所は、フジテレビが今、テレビ元気ないから。〝高校生に見てもらおう月間〟してんのかなって。っていう落とし所が、誰も傷つかんでええんかなあって」と自らを説得していた。












