ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は16日、予選2日目が行われた。

 2日目5R、鳥居塚孝博(48=群馬)はイン発進。1周1Mでは2コースの山下流心の差しが決まるも、2Mで差し返して逆転。後続を振り切り1着でゴールした。

 前節優勝の70号機を引き当てたが、初日は4着2本と振るわず。「正直、優勝機の感じはしない」と表情も暗かった。迎えた2日目、「前操者の近藤(雄一郎)くんには申し訳ないが、ペラを叩かせてもらった。全体的に上向いたし、エンジンの良さを感じた」とベテランらしい調整力を発揮し、立て直しに成功した。

 同支部の後輩、関浩哉のBBCトーナメント制覇に大いに刺激を受けたという。「決勝戦は見ていた。1号艇のプレッシャーはあったと思うけど、よく逃げ切った」と目を細めた。後輩の活躍を受けモチベーションはアップ。さらに機力を上積みし、好走をもくろんでいる。