ボートレース大村のプレミアムGⅠ「第5回ボートレースバトルチャンピオン」は13日、準決勝戦が行われた。
関浩哉(29=群馬)は1回戦、準々決勝戦、そして準決勝戦は全て6枠と試練の連続。それでも3着2本、準決勝戦では6コースから2着で決勝戦進出を決めた。「1周2Mはレース足の良さが出ていましたね。全体にいいけど、特に回ってからのつながりがいい。出足や回り足には◎がつく。引き波もスムーズに越えてくれる」と手応えも申し分ない。
あみだマシンでの抽選前には「6枠でずっとノンプレッシャーでやっていたので、何枠でもいいですよ」と笑っていたが、引き当てたのは絶好の1枠。昨年12月の住之江グランプリシリーズでは1枠を手にして悲願のSG初制覇に王手をかけながらも、悔しい4着。その雪辱を果たす絶好の機会が早速やってきた。
ガッツポーズを要求されても「まだしないです」とやんわり〝拒否〟。優勝への強い思いをのぞかせた。決勝戦は強烈な踏み込みと持ち前の高速ターンで、ライバルたちをノックアウトだ。













