ユーチューバーグループ「コムドット」のトラブルが次々と報じられている。

 コムドットは約2年前、撮影拠点としていた都内マンション周辺にあるコンビニで騒音トラブルを起こしたと一部で報じられた。撮影を行っていたマンションでは、規約違反で管理組合側から改善を求められている。

 マンションの管理組合は、昨夏にコムドットのリーダー・やまとを理事会へ呼びだしていた。

 ある住民は「部屋の保証人はやまとさんの父親だったのですが、やまとさんは『父親には言わないでください!』と理事会で言っていました。その場では状況を改善することを約束したんですけど、現在は直接やり取りができない状況になっています」と話している。

苦戦するコムドット
苦戦するコムドット

 コムドットの公式ユーチューブチャンネルの登録者数は、一時は約400万人を突破したが、現在は約380万人。最近は動画の再生回数も振るわず、ユーチューブ以外の場での活動が目立つようになっている。

 昨年10月には「コムドット卓上カレンダー2024」を発売。都内で購入者向けにお渡しイベントを開催し、会場には多くのファンが足を運んだが…。

 やはり天下の旧ジャニーズ勢には遠く及ばないという。故ジャニー喜多川氏の性加害問題が表面化し、本年度のカレンダーが発売されないことになった。

 出版関係者によると「コムドットは、それまで旧ジャニーズのタレントがしていた仕事の後継者とも言われていました。でも、例えば嵐がカレンダーを発売した場合、今回のお渡しイベントの会場全体が、カレンダーで埋まるくらいの数が売れるんです。コムドットとは比べものになりません」という。

 後継者と期待するにはまだ早かったようだ。