ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設71周年記念」は12日、予選3日目が行われた。4Rでは関浩哉(29=群馬)が4コースから2着を確保した。
 
 群馬の先輩・椎名豊が2日目のレースを終えて「後半(3コースから1着)のペラは関君に教わった形。普段乗らない形だけど、手前の足は一番良かった」と語った。それだけ関のプロペラが高性能ということだが、本家本元の関も初日から1、2、1、2着と4戦オール2連対。3日目終了時点で得点率6位タイも初日の待機行動違反(減点7)がなければ準優1号艇が射程に入っている成績だ。

 55号機は使い始めから一度として足に◎がついたことはない。予選突破も1回だけだが、プロペラを自分の形にした後の感触は前検から悪くなく「伸びは1走目から良かったし、回転を上げた初日後半からグリップも良くなっています。課題はダッシュのスタートだけです」と総合力はトップクラス。「減点はあるけど優勝戦に乗りたいですね」と目指すは準優のさらに上だ。