演歌歌手・水森かおりが12日、東京・港区の長谷寺に眠る、元徳間書店社長の徳間康快さんの墓前を訪れ、紅白歌合戦に21年連続出場が決まったことを報告した。

 紅白出場報告は、「鳥取砂丘」の大ヒットで初出場した2003年から毎年実施している。水森は「今年も21回目の紅白に出場させていただきましたと感謝の報告しました」と笑みを見せた。

 水森の紅白のステージは巨大衣装やイリュージョンなど歌以外にも楽しみを提供してきたが、「今年もすごいことをやる予定です。楽しみにしてほしい」と語った。紅白歌合戦の演出の中ではいままでやったことのないことに挑戦するそうで「自分自身もどうなるか、ドキドキしています」と話した。

 さらにこの日は来年1月23日にリリースされる新曲のタイトル「三陸挽歌」を発表。岩手県の三陸海岸が舞台の作品で、「いままで歌ったことないタイプの楽曲。イントロを聴いただけでも、水森かおりが歌っているような感じのしない曲です」と語る。

 歌の舞台となる岩手県と言えば先日、ドジャースに入団を決めた大谷翔平選手の故郷で、水森は「世界で愛されている大谷選手のように、新曲も多くの人に愛されるようにしていきたい」と意気込んだ、