ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース9th」は7日、準優進出戦が行われ、準優勝戦に勝ち上がる18人が決まった。

 桐本康臣(44=三重)は初日こそ「ペラが全然合っていなかった」と5、6着とつまずいたが、2日目から怒とうの3連勝。予選で4勝をマークし進出戦の1枠を獲得した。進出戦9Rは6枠の松江にインを譲ったが、慌てることなく2コースまくりで白星をゲットした。

「足は問題ない。どこがという部分はないけど、全体にまとまっている。まだ回り過ぎなので、気温が上がる6日目はもっといいかも。あとは乗り心地だけです」と初下ろしの42号機のパワーを存分に引き出している。

 今年は1月の戸田、2月の津、3月の多摩川、10月の平和島と4V。年間5Vとなれば来年3月の戸田SGクラシックに出場できる可能性も出てくる。

 まだ経験のない大舞台への出場へ――。まずは今節のV奪取が最低条件となる。まずは頼もしい相棒とともにセミファイナル突破を目指す。