俳優の山下智久(38)が好調だ。来年1月からNHK主演ドラマ「正直不動産2」が始まることが決定している。4月期にはフジテレビ系主演ドラマが内定していると一部で報じられた。山下にとって来年は大きな飛躍の年になる。
2020年10月に旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.)を退所。その後はドラマに出演することは叶わなかったが、昨年4月からNHK主演ドラマ「正直不動産」が放送され、久々のドラマ出演で話題になった。
芸能関係者は「NHKは元SMAPの草彅剛を大河ドラマで起用したように、作品に必要であればオファーしてきた。対して民放は忖度もあり、厳しいと言われていました」と話す。
その一例が21年6月のTBS系「ドラゴン桜」だった。05年放送のパート1の卒業生として出演が期待されたが、声のみの出演にとどまった。
それが一連の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を機に一変した。テレビ各局が旧ジャニーズとの関係にメスを入れ、山下の活動にも好影響が出ている。
制作会社関係者は「山Pは今年9月配信のHuluドラマ『神の雫/Drops of God』で主演。その宣伝で日本テレビの番組に出演しましたが、日テレが旧ジャニーズから言われることは特になかったそうです。4月期の主演ドラマが内定と報じられたフジも今のところ何も言われていないそう。関係者は口々に『ひと昔前なら考えられない』と目を丸くしています」と語る。
続けて「『神の雫』は好評で、続編の制作も検討されているそうです。山Pはもともと数字(視聴率)や訴求力を望めるタレント。来年のフジのドラマも好評であれば、ヒットシリーズの『コード・ブルー』の復活も期待されます」と指摘した。












