ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞開設70周年記念競走」は3日、予選最終日となる4日目が行われた。
斉藤仁(46=東京)は4位で予選を突破。昨年、16優出しながら0Vだったが、今年は10優出3Vと勝ち切りが目立つ。「去年より仕上げられているんでしょう。去年は仕上げが遅れて、準優も優勝戦も外枠で乗ることが多かったから」と分析する。今節も「早めにペラを叩き変えた」ことが正解につながった。
「乗りにくさがなくなりましたからね。エンジンは(2連率)30%だけど、足は数字以上あります。一番いいのは回ってからのつながりですね。準優でも十分に戦えると思います」
若く見えても46歳。体に無理が利かなくなる年代に差しかかったが、「自分は恵まれているのか、特別なことはしていないけど悪いところはないんですよ」と陸の上でも水面でも動きは軽快だ。SG3優出の実力者が巧腕を振るう時が来た!












