ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞開設70周年記念競走」は1日、予選2日目を行った。
将棋のA級順位戦最終日は名人挑戦者とB級1組降級者が決まる「将棋界の一番長い日」といわれるが、ボート界で一番長い日はチャレンジカップ最終日だろう。将棋に造詣が深い吉田拡郎(41=岡山)は、今年のチャレンジカップ最終日を「ボクが一番長く感じた」と苦笑いだ。最終日を賞金ランク16位で迎えながら3人に抜かれ19位となり「グランプリ」出場を逃した。「今年はツキもあったしリズムも良かったのに、11月に停滞したのがふがいない。これを糧に来年頑張ります」と気持ちは切り替えた。
初日は1、3着発進も「前節転覆しているので組み直そうかな」と52号機に半信半疑だったが2日目にすっきり逃げたことで「足に悪いところがないので当面はこのままで」と方針転換。来年への予行演習はすでに始まっている。












