ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース8th マクール杯争奪戦」は28日、予選3日目が行われた。

 6R、下條雄太郎(37=長崎)は〝試練の〟6号艇1走。準優好枠を狙うには大敗禁物の中、その不安を一蹴する走りを見せつけた。大外からコンマ09のトップスタートを放つと一気のまくりで独り旅。2日目後半から日またぎ連勝とした。「スタートは全速です。周りがいなくてドキッとしたけどよかった」と安堵の表情を浮かべた。

 相棒40号機は前節、地元の大峯豊が仕上げてトップクラスの舟足を誇っていた。「スタートの分もあると思うけど行き足から伸びは良かった。乗り心地も2日目後半から悪くない。いい感じに仕上がってきたかな」と手応えたっぷりだ。当地は2021年5月以来の参戦。「嫌いじゃないですよ」とキッパリと言い切った。

 29日の予選ラストは2、1枠の2走で連勝も十分に狙える。ポイントアップでまずは準優好枠を手にする。